[京都伝統産業ふれあい館]

ててて往来会 tetete orai-ichi

日本の工芸技術が海外に発信され世界を驚愕させた明治時代。いまその精神を引き継ぐ作り手たちが京都内外から集う。現代のクラフトマンシップを掲げる作り手と、これからの生活を考える使い手たちが気軽に自由に交流できる場が生まれる。

ててて協働組合

これからの『作り手』『伝え手』『使い手』の関係づくりを一緒に考え、三つの『て』を繋いでいく活動です。毎年3000名を越える来場者で賑わう「ててて見本市」や、毎回100組を越える作り手が参加する「ててて飲み」など多彩な活動を実施。
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