岡崎公園エリア
[岡崎公園]

SHIN-JIDAI YAGAI ENSOKAI

開催時間
各アーティスト30分公演

ここ岡崎公園にて催されるは、巷で話題の「あーちすと」によるの演奏の数々。秋の夜空に響き渡る歌声に、老若男女の喝采が鳴り止まぬは必定。今宵、此処に集いたるは、豪華三団体。次から次へと立ち現れては響き渡る音色。珠玉の野外演奏会に見惚れて、秋の夜長を過ごすのもまた楽し。おっと、気付けばこんな時間。私も時間を忘れて、聞き惚れていたうちのひとりかな。

  • 和紗

    京都出身。木屋町通りでストリートライブを始め、多くの人が足を止めることから、京都のトラフィックストッパーと呼ばれるようになる。2009年、Sony Musicよりメジャーデビュー。フジTVドラマの主題歌やアニメーション監督、新海誠作品にも参加。2011年には京都国民文化祭2011のメッセージシンガーも務める。現在はフリーランスに転身し、京都を中心に活動中。α-STATIONにて、月一度 DJ MAKOTOと共に準レギュラーを務め、KBS京都テレビ「Kyobiz X」では番組音楽を担当。本年6月には1st Cover Album『Heal Voice①~SUMMER LOVE~』、7月には3rd Album『UNIVERSE』をリリース。

  • 松ノ葉楽団

    京都を中心に活動する、ちょっと錆びついた音楽隊。 名前の由来は、贈り物の添え書き。「松の葉につつむほどのわずかなもの」。 2008年に結成したのち、関西圏のライブハウスや酒場でよろよろと活動。 アルコールの匂いのする生活の歌を、ハネ返ったリズムへのせる。 赤ら顔がチャームポイントと自負しているけれど、評判は不明。 2014年1stAlbum『タイム・ラグ』、2016年2ndAlbum『JOURNEY』の2枚のアルバムをリリース。

  • フジヤマウンテン

    JAZZ、Brazil、Latin、Funk等のエッセンスを駆使し、熱きサウンドを奏でるインストゥルメンタルジャズバンド。オーディエンスの琴線に触れるメロディラインに、多彩なジャンルを駆使するJAZZの形は、ステージ・フロアの垣根を越えて縦横無尽に オーディエンスを揺らす! 2011年結成、活動を開始。2016年12月、3rd ALBUM「BLUE」をリリース。京都でのマンスリーワンマンライブを中心に関西で活動を展開中。JiLL-Decoy association、Black Bottom Brass Band等、数多くのアーティストとの共演、またクラブ・ライブハウスだけに留まらず、様々な野外フェス、ジャズフェスにも出演し話題を集めている。

  • ふらっと♭

    GtVo.ヤマガタサトシとGtVo.ぽんがお互いの声と曲に惚れ込み結成。全国各地で年間300本以上のライブを行う。数々の企業・イベント・テーマソングを手掛け、チャリティーイベントにも力を注いでいる。現在、ホールワンマンライブツアーを敢行中。

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